リュクサンブール宮殿の歴史「Le Sénat et le Palais du Luxembourg」
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リュクサンブール宮殿の歴史「Le Sénat et le Palais du Luxembourg」の商品説明
パリのリュクサンブール宮殿に関するかなり大判でずっしりと重いグラフィック本です。
17世紀の建立からフランス革命時の宮殿の使われよう、あるいは第二次世界大戦時のドイツ軍による宮殿の占領（ゲーリングのドイツ空軍が使用）、
そして戦後から現在までの歩みをひととおり辿っています。
といっても大型のグラフィック本ですから豪勢な室内の数々、天井画、宮殿に収められた絵画（ルーベンスやニコラ・プッサン等々）、図書室、
あるいは使われている家具などの写真まで掲載。
宮殿の豪華絢爛たるさまを楽しめるつくりになっている本です。
ヨーロッパのゴージャスな宮殿の内装が大好きな人向けの本かもしれません。
ダストカバーにきつめにビニールが付けられていたことにより、カバーの表１側に波打ちができてしまっていますので、格安にしています。
大判ですので佐川急便（複数冊）80サイズでの発送となります。
著者： Collectif、Jean-Pierre Lagiewski、Philippe Martial
出版社： Fayard
発行：2001年
ハードカバー：270ページ
サイズ：28.4 x 36 x 3 cm
言語：フランス語
状態：ダストカバーにきつめに長くビニールが付けられていたために波打ができてしまっています。最後の写真でご確認ください。それ以外は状態良好です。