3DCG化された20世紀の前衛建築「Bauhaus: Architectktur als Vision」
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3DCG化された20世紀の前衛建築「Bauhaus: Architectktur als Vision」の商品説明
ブルーノ・タウトの1914年の建築「ガラスのパヴィリオン」から始まって、タトリンの「第三インターナショナル記念塔」、リシツキーの「Wolkenbugel」、
レオニードフの幻の球体建築案「劇場建築」、オスカー・シュレンマーの「トリアディック・バレエ」等々、
20世紀初頭のドイツ・ロシアなどの前衛的構築物をを3DCGにした本です。
1994年の初版本。
当時のCGでのグラフィック能力ですので、今日からみると解像度は低いのですが、そこがレトロ・フューチャー的な味わいになっています。
90年代当時は「デジタル・バウハウス」という言葉も流行していました。
エッジの効いた刺激的な画集です。
出版社:Edition Braus
発行:1994年
ハードカバー:154ページ
サイズ:34 x 24.6 x 2 cm
言語:ドイツ語
状態:ダストジャケットにビニールカバーがついています。全体的に良好な状態です。
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